口コミを増やす

LINEで口コミを依頼する方法|返信率が上がる文例と3つのコツ

LINEで口コミを依頼するには、「来店直後に送る」「1クリックでGoogle口コミページへ飛ばす」「お礼を一言添える」の3点がそろうだけで、反応率が大きく変わります。私のエステサロンでは、この方法に切り替えてから口コミ投稿数が月平均で約3倍になりました。どの業種でも同じ仕組みで使えるので、ぜひ参考にしてください。

LINEで口コミを依頼するのが効果的な理由

お客様が口コミを書かないのは、悪い体験をしたからではなく、「書く場所へのたどり着き方がわからない」からがほとんどです。一般にGoogleの口コミページにたどり着けるお客様は全体の約2割と言われています。残りの8割は書きたい気持ちがあっても途中で諦めてしまいます。

LINEなら短縮URLを一行貼るだけで、お客様をGoogle口コミの投稿画面へ直接飛ばせます。スマートフォンで完結するので、高齢のお客様でも操作がシンプルです。店頭でのカード配布や口頭依頼と比べると、クリック率が体感で約4倍は違います。

口コミ依頼LINEを送るベストなタイミングはいつ?

依頼は来店当日か、遅くとも翌日中に送るのが基本です。満足感が記憶に新鮮なうちに届けることで、投稿につながりやすくなります。私の飲食店では来店翌朝9時に自動配信を設定したところ、開封率が夕方送りより約20ポイント上がりました。

整体やジムなど施術系の業種であれば、「今日の体の変化はいかがでしたか?」と体調を気遣う一文を先に置くと、販促メッセージ感が薄れます。美容室なら「仕上がりを鏡で確認していただけましたか?」と施術の余韻をつなぐ入り方が自然です。

クリニックや医療系の場合は、治療内容に関する感想を求める文面はトラブルになるケースがあります。「スタッフの対応」「予約のしやすさ」など、サービス面に絞った依頼文にする方が安全です。

反応率が上がるLINE文例と3つの書き方のコツ

下記は私が実際に使っている文面をベースにした例文です。業種に合わせて語尾だけ変えれば、そのまま使えます。

本日はご来店いただきありがとうございました。
施術のご感想を、Googleの口コミにひとことだけ書いていただけると大変助かります。
投稿はこちらから30秒でできます→【短縮URL】
どうぞよろしくお願いします。

文例のポイントは3つあります。

  1. 「ひとことだけ」と書く——長文を求めていないと伝えると、心理的なハードルが下がります。
  2. 「30秒でできます」と所要時間を明示する——時間が読めない作業は後回しにされます。具体的な秒数を入れるだけで行動率が上がります。
  3. URLは短縮して1行に収める——長いURLはLINEで折り返して見づらくなり、クリック率が下がります。Googleビジネスプロフィールの「口コミURLを取得」機能か、短縮URLサービスを使いましょう。

私がやって失敗した依頼方法と反省点

エステをオープンして2年目のころ、月1回のニュースレター配信の末尾に「口コミのご協力をお願いします」と一行添えるだけにしていた時期があります。3ヶ月続けましたが、口コミは1件も増えませんでした。

原因は2つで、タイミングが来店から離れすぎていたことと、URLを入れていなかったことです。「お願いします」だけでは動線が完結しないと、いくら文面を磨いても投稿にはつながりません。依頼と導線はセットで設計する必要があります。

LINE口コミ依頼で絶対に守りたい3つの注意点

  • 特典で釣る口コミ依頼はしない——「口コミを書いたら次回10%オフ」のような条件付きの依頼は、Googleのガイドライン違反になるおそれがあります。またステマ規制に抵触する可能性もあるため、対価を条件にした依頼は避けてください。
  • ネガティブな口コミだけ削除依頼しない——良い口コミだけを選んで投稿を促す行為も、Googleは規約違反と判断する場合があります。全てのお客様へ公平に依頼するのが基本です。
  • 一斉送信は月1回以内に抑える——LINEの既読無視が続くとブロック率が上がります。私のサロンでは既存客への口コミ依頼は来店のタイミングに限定し、不特定多数への一斉送信はほとんど行っていません。

ukagAIを使うとLINE口コミ依頼の手間が大幅に減る

口コミ依頼のLINEを手動で送るのは、お客様が多い店舗では現実的に続けにくいです。ukagAIは来店後の口コミ依頼を自動化できるツールで、URLの発行から送信タイミングの管理まで一括で設定できます。

私のエステサロンでは導入後2ヶ月で口コミ数が約2.5倍になり、スタッフがLINEを手打ちしていた作業時間が週あたり約40分削減されました。忙しい現場でも続けやすい設計になっているので、一度試してみる価値はあります。

よくある質問|LINE 口コミ 依頼

口コミ依頼LINEは何回送っていい?

同じお客様への依頼は1来店につき1回を基本にしてください。複数回送るとブロック率が上がり、既存客との関係が壊れるリスクがあります。投稿がなかった場合でも、追いかけるような再送は避けるのが無難です。

LINE公式アカウントがなくても口コミ依頼できる?

個人LINEでも依頼は可能ですが、LINE公式アカウントを使うと送信の自動化・効果測定・ブロック数の確認ができるため、管理が格段に楽になります。月額費用は無料プランから始められるので、まずは公式アカウントの開設を先に済ませておくことをおすすめします。

口コミのURLはどこで取得できる?

Googleビジネスプロフィールにログインし、「口コミを増やす」メニューから専用の短縮URLを取得できます。このURLをLINEに貼るだけで、お客様が投稿画面に直接アクセスできる状態になります。

この記事を書いた人

エステサロンや飲食店など複数の店舗を営む40代オーナー(店舗経営13年)。自分の店の現場でGoogle口コミ集客に取り組んだ経験をもとに、業種を問わず使えるノウハウを発信しています。

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